DTAL(旧RCEAL)留学記録

2010年1月から2014年半ばまで在学していたケンブリッジ大学理論・応用言語学科でPhDを取得するまでの記録です。

フィレンチェ→ボローニャ→ランカスター

観光記です。今回はひたすら写真を貼ります。Reggio Emiliaに滞在中にパルマハムやチーズで有名なパルマへ。


トスカニーニという著名な指揮者の生家



街の中心にある時計塔



酢が有名の模様。左から三番目は130ユーロ!



これが本物のパルマハム&パルメザンチーズ。美味でした。



メインで食べた生の馬肉のミンチをハンバーグ状にしたもの。これもおいしかったです。



Reggio Emiliaを出た後はフィレンチェに移動。


洗礼堂。右にあるのが後ほど登ることになったジョットの鐘楼(エレベーターなしで414段!)。後ろに見えるのはドゥオモという建物。



Tボーンステーキ。食べきれず。



ジョットの鐘楼の頂上からの眺め。テレビで観るイタリアと同じ。



建物間の隙間がなく、美しく見える



フィレンチェに一泊した翌日夕方にボローニャに移動。


これが本物のボロネーゼスパゲティー



ボローニャで一泊し、ロンドン経由でランカスターへ。


宿泊したホテル。ランカスター大学のmanagement schoolが経営しているらしい。



校章



最近Linguistics & English LanguageのDepartmentは引っ越したらしい



ランカスターからアバディーンに飛び、現在はアバディーン大学でBAALに出席中です。BAALについてはまた後日。